はぐれ組

りんだらーによる、りんだらーのための、りんだらーなblog。

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ばんかー

これも今日、お勉強したこと。

「バンカー」

これはゴルフの用語ではなくて、職種?の用語。

古くからの知人で外資系企業のバンカーが何人かおるのですが、
私はバンカー=銀行マンだと勝手に思っておったらどうやら違うようで・・・。

どうもバンカーというのは所謂「銀行員」ではなくて「投資銀行家」をさす言葉らしい。

で、バンカーについてちょいと検索したら、
こんな面白い記事を発見したのでちょいとコピペ。(笑)


Bankの元の意味はBench(腰掛け)と、以前に習った記憶があります。腰掛けに座って仕事をしているから。きっと、ここには「体を動かさない奴」という揶揄がこめられているのでしょう。座ったままで金を動かす人間、といったような。
けれど、投資銀行家は、きっともうひとつのBanker―砂丘の窪地―からボールを上手に平坦地に持ち上げる技術を持った人、といった意味に近いですね。ボールゲームの面白さは困難な状況からの脱出にあるのでしょうが、Bankerをものともしないプレーヤーが名プレーヤー。自分から動かなければボールをかき出すことはできませんから。
(世界で一番難しいBankerはセントアンドリュースのオールドコース17番)。



知らないこと、まだまだいっぱいありますな。
でも、だからこそ、色んな人と会っておしゃべりするの好きなんだよね。
自分の知らない世界がいっぱいあって、色んなことを教えてもらえるから。
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分子生物学

皆さんは「分子生物学」というものをご存知ですか?
今日、この分子生物学なるものの話を聞かせてもらって・・・

奥が深い。と思うと共に
ヒトという生き物について、食物連鎖について考えてしまいました。

私も教えてもらったばかりなのでちゃんと説明は出来ませんが・・・

昔、ある科学者が窒素原子(ヒトが食べる食物の殆どに窒素が含まれている)に目印をつけ、
その目印の付いた原子を用いてネズミである実験をしました。

そう、食べたモノたちがどこに行くのかを・・・

すると・・・
食べたものたちはあっという間に全身に散らばり、脳、筋肉、消化管、肝臓、膵臓、脾臓、血液など
ありとあらゆる臓器や組織を構成するタンパク質の一部となったそうです。

そして、それらは・・・ 
排出物となって出されいくもの、エネルギーとなって消えていくものとなるのですが・・・

そこで考えて下さいな。
新しい原子が体内に組み込まれていくことにより、体内に存在していた原子が外に出される。
ということは・・・ 絶えず色んな原子が体内に組み込まれていると云う訳なんですよ。

ちなわち、口にしたモノの原子が体内に入り込んで私たちの体内を形成している。というコトなのです。


て、ことは・・・ 
ひょんなことからナガイケンの原子が体内に入りこんだら・・
私の体内組織の一部にナガイケンが居て、私を形成することになるのですよ。


そう考えるとね・・・
ヒトって何?自分って何?と考えてしまって・・・


奥が深い。


この「分子生物学」についてもっと知りたい方は検索してみて下さい。
あ。窒素原子に目印を付けた科学者はルドルフ・シェーンハイマーといいます。
彼の名前で検索したら色んな記事が出てくるので、良いお勉強になるかと思いますよ。
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うわぁぁぁ

blog-photo

凄いよ、ここ。
東京駅の中にあるんだけど、


焼酎がいっぱい!


あ、沖縄コーナーは泡盛だ!

某茶。楽しいぞっ!(爆)


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How are you doing ?

おはよーございます。
今朝はのんびりとした朝を過ごそうかと・・・(笑)

そうそう。
昨晩は本当にお疲れモード前回だったので
23時ぐらいには眠りの森にさまよい込んでおりました。

で、朝、携帯を見たら・・・
何通かメールが届いておりました。
そして、偶然にもみなさんりんだを通じて出会った方々ばかり。

そう、お牛゛様がblogで触れていたけれど・・・
音楽が持つ『力』って凄いなって思うのです。本当に。

私の場合、某茶。との出会いも音楽を通して。
まさかあの時の出会いがこんなになるなんて思っていなかったもんなー(笑)
てか、音楽を通して、ライブを通じて仲良くなった人たち、結構いるんだよね。
学生時代の友達とはちょっと違うけど、なかなか会えなくても繋がっているって思える友達
結構いたりするんだよ。私曰く、ライブ仲間のメンツってね。

だから、りんだを通じて出会えた方々とも、
なかなか会えなくても繋がっている。そんな気持ちになれたら良いなぁ・・・と。


つーか・・・

りんだがそーゆーバンドになってくんなきゃ困るんだけどね。


どんなに離れていても、なかなか会えなくても
繋がっている。そんな思いで居させてくれるバンドでいておくれ。

自分たちの音楽が放つ様々な『力』を大切にしておくれ。
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